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盲点でした。

ゴールデンウィーク。
今年もおかげさまで大変多くの方々にお越しいただきました。
ありがとうございました。

お客様がたくさんお越しになる時期は、
僕にとっては「気づき」が多い時期です。

皆様から本当に多くの「気づき」を与えていただいています。

先日、お子様が食べ物のアレルギーを持っているご家族がお見えになりました。

今回のお子様は卵、乳製品、ピーナッツがNGでした。

お子様の食べ物アレルギーの対応は、これまでも何度もしてきましたので、
食事の対応は大丈夫だと思っていました。

しかし...

食事をはじめたお子様おひとりにアレルギー症状が!

この日は、このご家族以外にも、
卵などのアレルギーを持ったお子様を連れたご家族が数件いらっしゃいましたが、
ほかのお子様には異常は見当たらない。

なぜ?

調理場に調理手順で不備がなかったか確認しましたが、

調理器具も他の料理とは違うものを使ったり、
一番初めに調理したので問題はない。

どうやら調理の中でのミスではないようだ。

それじゃ一体どうして?

原因は、

お部屋に入れていたお饅頭のようでした。

これは正直に申しまして、
私たちとしましては盲点でした。
申し訳ございませんでした。

食べ物アレルギー=食事、調理場への手配。

このイメージが頭にこびりつき、
お部屋のおまんじゅうにまで気がつかなかったのです。

しかし、ご両親様からすれば、
そういう気遣いは、それこそ毎日欠かさずに行なっていることなわけで...。

私たちのホテルには、
アレルギーを持ったお子様を連れたご家族様が数多くお見えになります。

そういうお客様の信頼に応えるため、
きめ細かい対応をしていかなければいけない。

そう痛感させられる出来事でした。

追伸

その後早速、お部屋のおまんじゅうへの対応を考えました。
今後の対応は大丈夫ですので、ご安心ください。